(慢性肩こり)30年以上ずっと肩こりで悩んでいる

札幌の肩こり

■ 諦めていませんか?その肩こり!

「もう肩こりとは一生付き合っていくしかない」――そう諦めていませんか?

30年間ずっと肩こりに悩まされてきた方にとって、それはもはや「当たり前の不調」になってしまっているかもしれません。マッサージに行けばそのときは楽になるけれど、数日後にはまた元どおり。湿布を貼り続けて何年も経つ。そんな経験をお持ちの方は少なくありません。

しかし、長年の肩こりが「治らない」のには理由があります。その理由を知ることが、改善への第一歩です。


■ そのとき体に起こっていること

長年の肩こりの原因として、肩や首まわりの筋肉そのものに問題があると思われがちですが、実際には別の場所に根本的な原因があることがほとんどです。

当院が特に注目しているのが「横隔膜(おうかくまく)」です。横隔膜はみぞおちの奥にある呼吸のための筋肉ですが、デスクワークやストレス、長年の姿勢グセによって疲労が蓄積すると、本来の深い呼吸ができなくなっていきます。

すると体は、浅くなった呼吸を補おうとして、首や肩まわりの「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」「僧帽筋(そうぼうきん)」「斜角筋(しゃかくきん)」といった筋肉を動員して呼吸を助けようとします。しかしこれらは本来、呼吸のための筋肉ではありません。その余分な負担が毎日積み重なることで、肩や首がガチガチに固まっていくのです。

30年間肩こりが続いているということは、それだけ長い間、横隔膜の疲労が解消されないまま肩や首に負担をかけ続けてきた状態とも言えます。


■ 一般的な対処方法

多くの方が試してきた対処法として、マッサージや整体での揉みほぐし、湿布・塗り薬、ストレッチ、温熱療法などがあります。これらは血行を促進し、その瞬間のスッキリ感をもたらしてくれます。

ただし、肩や首への揉みほぐしを繰り返すだけでは、横隔膜の疲労という根本の原因が残ったままです。しばらくすればまた同じ状態に戻ってしまいます。「揉んでもすぐ戻る」という経験をお持ちの方は、まさにこの状態にあります。


■ 整体(からだリセット整体院さっぽろ)でのアプローチ

当院では、肩こりに対して「肩や首は触らない」というアプローチをとっています。症状の出ている場所を揉みほぐすことは一時的な気持ちよさはあっても、根本的な改善にはつながらないと考えているためです。

まず施術前に肩や首の状態を確認し、横隔膜や肋骨まわりの筋肉の疲労をほぐすことで、本来の深い呼吸を取り戻していきます。施術はとてもシンプルですが、多くの方が終わったあとに「首が軽い」「肩の力が抜けた」と感じてくださいます。

ただし、30年以上続いてきた肩こりはそれだけ長く体が緊張を続けてきた状態です。施術直後に横隔膜が緩んでも、しばらくすると元の緊張状態に戻ることがあります。そこで当院では、施術と並行してあなたに合った自己メンテナンスをお伝えし、「肩こりが楽な時間」が少しずつ長くなるようサポートしていきます。焦らず、しかし着実に、根本からの改善を目指しましょう。


■ ご自宅でできるセルフケア(参考)あなたの肩に特化したセルフケアは施術後にお伝えします

入浴 ぬるめのお湯(38〜40℃程度)に15〜30分、ゆっくりつかるのがおすすめです。みぞおちのあたりまでしっかり温まることで、横隔膜まわりの筋肉がゆるみやすくなります。入浴中に肩や首を自分で揉みたくなる気持ちはよくわかりますが、それは逆効果になることがあります。お湯に浸かってただリラックスするだけで十分です。

横隔膜ゆるめ 両手をみぞおちのあたりに当て、気持ち悪くならない程度に軽く圧をかけながら深呼吸を3回行います。息を吸うときは背筋を伸ばし、吐くときは背中を丸めます。終わったあとに肩や首が少し楽に感じられれば、うまくできているサインです。やりすぎは体を疲れさせてしまうので、1日3回程度を目安にしてください。


「30年もたっているから、もう無理かもしれない」とあきらめる前に、ぜひ一度当院にご相談ください。長年の肩こりにも、根本から向き合うアプローチがあります。あなたの体の状態をしっかり確認したうえで、あなたに合ったケアをご提案いたします。

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