(スポーツ整体 40代女性)ジャンプすると腰が痛い原因と改善法|からだリセット整体院さっぽろ

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はじめに――ジャンプのたびに腰が痛む

札幌市西区のからだリセット整体院さっぽろ院長の国西です。今回は、ソフトバレーのジャンプのたびに腰に痛みが出ていた主婦の方の症例をご紹介します。

ソフトバレーが好きで長く続けてきたのに、ジャンプをするたびに腰に痛みが走る。「スパイクを打ちたいのに、踏み切る瞬間が怖い」――そんな状態が3か月ほど続いていたといいます。

普段の生活では特に支障はなく、ジャンプのときだけ腰が痛む。だからこそ「大げさに病院へ行くほどではないかな」と思いながらも、好きなスポーツを思い切り楽しめない日々にもどかしさを感じていたそうです。

来院までの経緯と対処方法

症状が出はじめたのは約3か月前。ある日突然ではなく、徐々にジャンプ時の違和感が強くなっていったといいます。

整形外科などへの受診はせず、ご自身でストレッチをしながら様子を見ていました。しかし3か月経っても改善せず、むしろジャンプのたびに腰を気にしながらプレーする状態が続いていたため、当院にご相談くださいました。

当院での原因の判断と施術内容

来院時にさまざまな動作を確認したところ、片足ずつ動かす動作、体をひねる動作、後ろに反らす動作はいずれも痛みなく正常に行えていました。ところが腹部に瞬発的に力を入れてもらう動作で、ジャンプ時と同じような痛みが再現されました。

この結果から、腹斜筋(ふくしゃきん)と腸腰筋(ちょうようきん)の疲労が今回の腰痛の根本原因と判断しました。

今回の施術のポイント
  • 仰向けで両足を同時に上げる動作に着目し、腸腰筋がうまく使えるよう施術
  • 痛みが出ない動作(片足・ひねり・後屈)には手を加えず、問題のある動作の改善に専念
  • 最後に実際にジャンプしてもらいながら、腸腰筋の使い方をリアルタイムで調整

ジャンプという動作は、両足で地面を同時に蹴り上げる際に腸腰筋が瞬発的に働きます。この筋肉に疲労がたまっていると、踏み切りの瞬間に腰に余分な負担がかかり、痛みとして現れます。

片足や体をひねる動作では問題が出ていなかったことから、「両足を同時にコントロールする動作」に絞って施術を進めたことが今回のポイントです。闇雲に腰まわり全体を施術するのではなく、痛みの出る動作に的を絞ることで、より効果的にアプローチすることができました。

施術の最後には、ご自宅でも続けていただける自己メンテナンスとして、腸腰筋を緩めながら両足を同時に上げる動作をお伝えしました。実施した直後に「動きが楽になった」と感じられるものだけをお伝えするのが当院のスタイルです。

経過と現在の状態

初回施術後、実際にジャンプしてもらったところ「踏み切りのときの感覚が軽くなった」とおっしゃっていただきました。まだ施術1回目の段階ではありますが、ジャンプ時の痛みの出方に明らかな変化が確認できています。

2週間後に経過を報告してくださるとのことで、引き続き状態を確認していく予定です。

「特定の動作のときだけ痛みが出る」というケースは、その動作を施術の中で実際に再現・確認しながらアプローチすることで、原因により正確にたどり着くことができます。「たいしたことないかもしれない」と放置せず、気になりはじめたら早めにご相談ください。

まとめ――ジャンプで腰が痛い方へ

「ジャンプのときだけ腰が痛い」「踏み切りの瞬間が怖い」「好きなスポーツを思い切り楽しめない」――こうした特定の動作でのみ腰痛が出るケースは、腸腰筋や腹斜筋の疲労が原因になっていることが多くあります。

日常生活に大きな支障がないだけに「様子を見ようかな」と思いがちですが、放置しているうちに痛みの出る動作が増えていくケースも少なくありません。今回の方のように、早めにアプローチすることで初回の施術から変化を感じていただけるケースもあります。

ジャンプや瞬発的な動作で腰の痛みが気になっている方、スポーツを気持ちよく続けたい方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの体の動きをしっかり確認したうえで、あなたに合ったケアをご提案いたします。

「ジャンプするたびに腰が気になる」「スポーツ中の腰痛を何とかしたい」という方は、お気軽にご相談ください。痛みの出る動作を一緒に確認しながら、根本からアプローチしていきます。

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